梅毒患者が最多の昨年を上回るペースで増加

性病

梅毒の増加率ですが、ペニシリンの普及により一旦は激減したのですが、2000年以降増加傾向にあり、最多であった昨年を上回るペースで増加しています。

ほとんどが性的感染によるもので、特に多いのが同性間での感染です。国立感染研究所は、「パートナー同士の感染の確認が必要」と注意喚起しています。特に東京で増えています。

梅毒の初期症状は、何もなかったり、発熱や体のだるさ、リンパ節が腫れるなど風邪と似た症状で見過ごされがちですが、初期に対応しペニシリンを投与すれば比較的すぐに治ります。

しかし、長期間放置すると中枢神経が侵されて死に至ることもある恐ろしい病気です。疑わしき場合は、できるだけ早く受診することをおすすめします。妊婦が感染した場合は、流産、死産の原因ともなりますので注意が必要です。

梅毒は、日本以外でも特に発展途上国で多い病気で90パーセント以上は発展途上国での感染です。正しい知識を伝え、感染予防を呼びかけていくことが必要となっています。

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